合格体験記TM

プロフィール

【名前】TM

【属性】男性・32歳

【職務経験】経営コンサルティング9年

【海外経験】なし

【私費/社費】私費

【IELTS】6.5(Listening:6.5 Reading:7.0 Writing:6.5 Speaking:6.0)

【GMAT】630(Math:49 Verbal:27)

出願結果

【進学先】National University of Singapore

【途中辞退校】Nanyang Technological University

MBA志望経緯・動機

環境事業に特化したコンサルティング会社へ就職しました。入社時点では社員20名のベンチャー企業です。同社で、樹脂のリサイクル事業及びメガソーラー事業の事業開発・運営に9年間携わってきました。

今後も事業を生み出しその価値を高める仕事を続けていきたいと考える中で、東南アジア、インドを中心としたアジア圏に、よりチャンスがあるのではないかと感じ、留学を志しました。

L-inkの木下修氏の留学に関するカウンセリングを受け、志望校を絞り、最終的に下記の理由によりNUSを志望しました。

  1. キャリアプラン:アジアでの人脈を作れるかどうか。アジアでの事業開発、起業を考えた場合に、シンガポール国立大学を中心に、シンガポール・香港のMBAは魅力的だと思います。
  2. 学費。シンガポールの場合、1年半で、学費・生活費で600万から700万程度。アメリカ、ヨーロッパと比較すると安価です。
  3. 大学の知名度、ランキング。シンガポールを中心とした東南アジア各国で、NUSの知名度、評価は非常に高いです。

テスト対策・出願準備全般

平日3時間、週末8時間の学習時間を確保しました。

留学カウンセラーと協議をして、必要な手続きを進めました。ただし、2013年12月から2014年1月にかけて、期限が迫る中、目標点数が取れずかつ仕事も忙しい時期と重なってしまい、精神的に大変追い詰められました。

IELTS(スコア5.5→6.5)

2011年10月から2013年6月まで学習し、目標スコアを取りました。

<Listening>

・公式問題集を繰り返し解きました。またイギリス英語の発音に慣れるためDictationをしました。

<Reading>

・公式問題集を繰り返し解きました。

<Writing及びSpeaking>

・公式問題集を繰り返し解きました。

・JASA(海外進学センター)の Evin Dunn氏のカウンセリングを受けました。同氏のカウンセリングを受けることでWriting及びSpeakingのスコアをあげることが出来ました。

GMAT(スコア490→630)

2012年10月から2014年2月まで学習し、目標スコアを取りました。

<Verbal>

・Affinity英語学院 野口哲也氏の授業(SC、CR、RC、戦略)を受けました。

・公式問題集、Prep追加問題集を繰り返し解きました。

・Affinity英語学院 野口哲也氏の個別カウンセリングを受けました。試験受験に向けての準備や当日の戦略について話し合うことができ、とても助かりました。GMATは試験の仕組みを理解することが非常に重要な試験で、試験の全体像や戦略、一般的な情報を理解する上で非常に重要なカウンセリングでした。

・SC、CRは、無意識に近いレベルでGMAT特有のルール(文法、イディオム、論理構成)を利用できるよう定着させる必要があると感じました。スコアの出る直前2ヶ月間は、GMAT KINGを利用して、SC40問、CR20問を毎日解き続けました。

・Verbalの点数が伸び悩んだ際、薬袋善郎氏の「英語リーディング教本―基本からわかる」及び「英語ベーシック教本―ゼロからわかる」を読み、文法の再復習をしました。文法の再復習は点数アップにすぐに貢献しませんが、中長期的な読解力向上のために必要なステップだと感じました。

<Math>

・International Math AcademyのGMAT Math教材を繰り返し解きました。

・公式問題集、Prep追加問題集を繰り返し解きました。

推薦状

会社の社長と上司に依頼しました。推薦者と事前にトピックについて説明し、基本的な方針についてご理解を頂き、作成頂きました。

エッセイ

樹脂のリサイクル工場を経営し、全社を上げて品質改善・情報開示を行い、公的機関から高評価を得たことと、メガソーラー事業の投資資金をプロジェクトファイナンスで調達したことを中心に書きました。

従前からカウンセリングを受け、将来のキャリアプラン、大学の志望理由、仕事における達成、失敗、何故MBAか、何故NUSか、MBAによって何を克服したいか、について考え、カウンセラーと議論する機会がありました。それらを通して準備できていたので、エッセイとしての対策はほとんどしませんでした。

出願に近づけば近づくほど時間はなくなりますので、なるべく早いタイミングで内省する機会を持つべきだと思います。

面接

2回面接を受けました。1回目は、入学事務局による面接をシンガポールで受け、2回目は教授による面接をSkypeで受けました。前者は60分程度、後者は30分程度です。1回目の面談についても、大学側からはSkypeで面接依頼がありましたが、志望度が高いことを示すため、またシンガポールや大学周辺の環境を確認するため、現地での面接を私から申し入れました。

面接対策としてMatthew Aldridge’s EnglishtoEnglish及びThom Peace consultingのインタビュー対策を受けました。同サービスを受けることで、大半の質問についてどう返答すべきか指針を持ち、自信を持ち対応できました。

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