Jさん(フルタイム、男性、私費)

直近の職種・業界 + 私費 or 社費

総合商社⇒資産運用会社(ファミリービジネス) 取締役/私費

志望動機

(Why MBA?)
・ファミリービジネスを継ぐにあたり、MBAを通じて包括的なビジネス知識・経験を学べると感じたため
・将来、海外展開も視野に入れているため、英語力の強化が必要だと思ったため
・海外展開に際し、語学以上に文化や経験、ネットワークを足を運び、感じたかったため

(Why Singapore?)
・現実的に海外ビジネス展開を考えた時に、将来性を感じるアジアが適切だと思ったため
・ファミリービジネスであるため、ロケーション(日本との距離)も考える必要があったため
・シンガポールはアジアの中心と呼ばれているので、アジアのことを学ぶのであればシンガポールが最適と考えたため
・当初は帯同予定であったため、住環境が整っている点でアジアMBAの中からシンガポールを選択しました

(Why NUS?)
・ファミリービジネスを継ぐにあたり、将来経営者になるにあたり、MBAで箔をつけることも重要な要素だと考えていたため、トップ校であるNUSが第一志望でした
・17ヶ月という期間がビジネス知識・経験を学ぶのに丁度良いと感じたため
・金銭的にもかなりリーズナブル(他MBAと比較し)

③TOEFL/IELTS(対策やスコアメイキングの時期/記録など)

2017年から英語の勉強をスタートし、当初はTOEFLの勉強をしていました。1年経っても、80点前後であったため、IELTSに転向し、2018年6月頃に3回目の受験でOverall 6.5を取得したため、その時点でGMATに移りました。最終内訳は、L7.0、R6.5、W6.0、S6.5でした。IELTSではずっとライティングに苦戦しており、5.5点以上をなかなか取れず、かなり足を引っ張っておりました。単純にライティングは数打って6点を狙う戦法で、最終的に6.0点が取れたという感じでした。IELTS受験では、DEVELOPというオンライン塾に通っておりました。

④GMAT/GRE(対策やスコアメイキングの時期/記録など)

2017年12月に1回目の受験で570点を取り、勉強せずとも意外に点数が取れたため、楽観視していたのですが、IELTS受験終了後、2回受験したのですが、どちらも500点前半で、かなり苦戦しました。最終的に2019年1月のギリギリに600点が取れたため、その時点で受験を終了しましたが、最後まで手ごたえを感じることができませんでした。塾は濱口塾のオンラインを利用しておりました。

エッセー対策

①対策期間
3~4ヶ月
②カウンセラー
MBA Lounge 川尻さん
③苦労した点
輝かしい経歴があったわけではないため、本当にこれでいいのか?という気持ちはありました。

面接対策

①対策期間
2ヶ月程度
②予備校等
MBA Lounge 川尻さん
③苦労した点
周りの英語力がどのレベルか分からなかったため、自分の稚拙な英語力で良いのかという不安はありました。

推薦状(いつ頃、誰に頼んだかなど)

①対策時期/期間
10月頃から1ヶ月程度
②誰に頼んだか
前職の課長と課長補佐(ファミリービジネスのため、直属の上司が親族でした。)
③対策法
②の2名に依頼し、中身は自分で作成。エッセイカウンセラーに添削してもらった。

面接(形式、回数、時間、質問内容、雰囲気など)

①形式
Skype/面接官2名
②回数
1回
③時間
15分程度
④質問内容
自己紹介やWhy NUS等の基本的な質問から、掘り下げるようなごく一般的な面接形式
⑤雰囲気
Skype面談に慣れていなかったため、緊張しました。100%答えようと必死だったため、雰囲気はよく覚えていません。
⑥反省点
とにかく話さないとという気持ちから、頭で整理せず話してたこともあり、自分でも何を言いたいのか分からない場面があった。想定質問をもう少し深堀していればよかったと思います。

上記以外の対策(もしあれば)

PODCASTやskype英会話等で英語に触れる時間をなるべく多く作り、抵抗をなくすように心がけていました。

最後に(メッセージ、実際NUSMBAにきてどう思っているか、合格の秘訣など)

NUS MBAのプログラムは17ヶ月であるため、将来について考える時間は十分にあり、キャリア等を見つめ直すのにとても良い機会だと思います。一方で、17ヶ月をどう活用するかにより、MBAでの成果物は大きく変わります。そのため、入学を目標とするような日本の大学入試感覚で入ってしまうと、かなりギャップを感じてしまうと思います。私自身、MBAへの一番の入学理由がビジネス知識、経験、英語を学ぶことでしたが、時間はたっぷりあるので、MBA以外のことにも十分時間を割けますし、足を運べる状況にあります。会社生活をしていると、時間と余裕がないため、MBAはそのような自由な時間、選択肢を与えてくれるという点からもかなりオススメできるものと考えます。