Mさん(フルタイム、男性、私費)

直近の職種・業界 + 私費 or 社費

製造業 私費

志望動機

[MBAを志望した理由]
・マーケティングや戦略などの経営に関する仕事に携わりたかった。
そのための知識を体系的に身に着けるため。
・さまざまな学生とかかわりあうことにより視野を広げたかったため。
・英語力を向上させるため。

[NUS MBAを志望した理由]
・経済成長著しい東南アジアについて知見を深めたかったため。
・クラスメートの国籍・バックグラウンドが多様性に富んでいると感じたため。
・欧米と比較すればシンガポールのほうが現地就職できる可能性が高いと思ったため。
・カリキュラムがインテンシブ過ぎず、じっくり学べると感じたため。

③TOEFL/IELTS(対策やスコアメイキングの時期/記録など)

TOEFL受験 (IELTSは未経験)
TOEFLを合計10回くらい受験しました。初回受験(72点; 内訳: R: 20, L: 19, S: 15, W: 18))から目標の100点越えまで9~10か月くらいかかりました。最終的に104点でした。(内訳: R: 29, L: 28, S: 20, W: 27)
基本的には独学で勉強しましたが、WritingのIndependentのみWeb Toeflというサービスを活用しました。
・Reading
公式問題集の問題を解くことと単語帳による単語力強化を並行して進めました。わからない単語があると読解の精度・スピードが著しく悪化するので単語はしっかり覚えるべきだと思います。比較的早期に27~29点で安定するようになりました。
・Listening
私はリスニングが最も苦手で、結果的にTOEFL対策の7割以上の時間をリスニングに費やしたように思います。公式問題集だけでは練習量が全く足りていなかったので、TOEFLのリスニング対策アプリも活用しました。
TOEFL対策を始めてから10か月くらいしてようやく28点取ることができました。
・Speaking
6問それぞれテンプレートを作って、たまに問題を解いていました。「20点取れればオッケー、22~23点取れれば上出来」くらいに考えていたので、ほかに特別な対策は行いませんでした。結果、ほぼ毎回20点で安定していました。
・Writing
Integratedはテンプレートを覚えた以外は特別な対策は実施しませんでした(リスニングが向上すればスコアも伸びると考えたため)。
IndependentはGoodを取る方法がわからず、上述のWeb Toeflというオンラインの添削サイトを活用しました。Web Toeflのアドバイスを参照し、「Body Paragraphに個人的な経験を記述する」「なるべく400word以上書く」などを実行することでGoodが取れるようになりました。

④GMAT/GRE(対策やスコアメイキングの時期/記録など)

受験1回のみ(Verbal: 26点、Math: 50点、合計: 640点)
・Verbal
濱口塾という予備校のオンラインサービスを使っていました。
自分のタイミングで勉強できるのが長所だと思うのですが、私の場合はそのせいで少しだらけてしまったように思います…
学習時間の大半をSCのルール・解法の取得に費やしたのですが、いざ本番の試験を受けてみると文法よりも英語の読解力を問われている印象を受けました。そのせいかあまり高いスコアは得られませんでした。
・Math
マスアカで勉強しました。私は学生時代の専攻が理系だったので比較的短時間で対策できたように思います。
それでも、独特な問題形式に慣れる必要があったり数学用語の英語を覚えなくてはならなかったりするためそれなりの対策は必要でした。
・IR&AWA
おそらく関係ないのでほぼ対策しませんでした。(AWA用にテンプレートだけ覚えておきました)

エッセー対策

エッセー・面接ともにアゴスを活用しました。
流れとしては下記のような順序で対策を行いました。

①問いに対する答えを日本語で書く。(きれいな文章でなくてもよいので、内容の骨子・方向性を考えるイメージ)

②日本語の内容に沿って英語でエッセイを書く。

③ネイティブによる英語校正

この①②の過程でアゴスのカウンセラーの方に随時助言・修正をいただいていました。
志望動機には「なぜNUSか」をアピールするためにキャンパス見学で感じた内容や当時の在校生の方に伺った話を盛り込むことを心掛けました。
私の強みやアピールポイントはアゴスのカウンセラーの方に引き出していただいた部分が多かったように思います。

面接対策

以下のような方法で対策を行いました。

①想定される質問に対する答えをすべて書き出す。

②アゴスのカウンセラーによる助言・修正

③練習してすべての想定質問に対しスムーズかつ自然に話せるようにする。

トリッキーな質問がされる場合もあると聞いていたのですが、そうした質問には対策のしようがないと考えオーソドックスな質問だけは確実に答えられるようにしました。

推薦状(いつ頃、誰に頼んだかなど)

2018年の10月頃に、前部署の先輩2人に依頼しました。
(当時所属していた部署の直属の上司も信頼できる方だったのですが、私の場合MBA=退職宣言であるため慎重になっていました)

面接(形式、回数、時間、質問内容、雰囲気など)

・形式:スカイプ
・回数:1回
・時間:15~20分程度
・質問内容:
なぜMBA?
なぜ(NTU, SMUではなく)NUS?
MBA後のキャリアプランは?
Conflictをどうやって解決した?
リーダーシップを発揮した経験は?
何か質問ある?
…といったオーソドックスな質問オンリーでした。
・雰囲気:面接官は穏やかな表情でうなずきながら私の話をしっかり聞いてくれた印象でした。総じて和やかでした。

上記以外の対策(もしあれば)

キャンパスビジットやコーヒーチャットで直接お話しする以外に、連絡先を交換したアドミッションや在校生の方にメールで質問したりして情報を収集していました。
また、ほかの大学のアドミッションにレジュメを直接メールで送ってアドバイスしてもらったり、在校生の方とスカイプ面談してもらったりしていました。
上記の活動は熱意を伝えるためというよりは、情報収集(エッセイネタ、志望順位決めの材料)のために行っていました。

最後に(メッセージ、実際NUSMBAにきてどう思っているか、合格の秘訣など)